勝養寺はいのちに向き合うお寺です。いのちは人やペットや自然など生きている生命そのものです。そのいのちに向き合い、供養し、暮らしをより良くしていく。これが勝養寺の願いであり、想いです。

令和9年 星供養のご案内


「星供養(ほしくよう)」は、「星供(ほしく)」「星まつり」とも呼ばれる、


真言宗に古くから伝わる大切な行事です。


密教では、人はそれぞれ生まれながらに縁のある「本命星(ほんみょうじょう)」と、


その年ごとに巡ってくる「当年星(とうねんじょう)」のもとで一年を過ごすと考えられています。


星供養では、こうした一人ひとりに縁のある星々を供養し、


災いを除いて福を招く「除災招福」を祈願します。


一年の無事と幸せを願って


星の巡りには、良い年もあれば、慎重に過ごしたい年もあるとされています。


星供養は、単に「悪い星を避ける」ためだけのものではありません。


良い巡りの年には、より一層の福徳を願い、


注意が必要とされる年には、災いが少しでも遠ざかるよう祈ります。


新しい一年を健やかに、そして心穏やかに過ごせるよう願うのが星供養です。


厄年にあたる方はもちろん、


「今年一年を無事に過ごしたい」「家族みんなが健康でありますように」


と願う方など、どなたでもお申し込みいただけます。


一年のはじまりに、ご自身やご家族の幸せを願い、星供養をお受けになってはいかがでしょうか。


日時

令和9年1月23日(土)15時より
※同日14時より令和9年初回の写経も実施いたします


場所

勝養寺本堂


お申込み方法

ご来院にてお申込み
または
または下記申込書を印刷して当院までFAXをお願いいたします。


FAX番号
03-3601-0593


皆様のご参加をお待ちしております。

2026年9月23日 施餓鬼法要厳修

最新情報

勝養寺の秋のお彼岸

9月23日に勝養寺の秋のお彼岸(秋季彼岸会)が厳修されました。


彼岸は春秋の季節に行われる行事で、


日本独自の儀式と伝えられます。


農耕民族と仏教思想、天文学が習合した儀式がこのお彼岸であり、


一般的には「先祖供養」や「お墓参り」をする行事を認識されています。

勝養寺住職の法話


この日も当山住職の法話からはじまり、法会が開始しました。


ご先祖様を供養する意味

ご先祖様を拝み、法事やお彼岸などの機会にお寺へ足を運ぶことは、単にご先祖様のためだけではなく、自分自身の生き方や心を振り返る時間でもあります。


半年、一年という時間を過ごす中で、自分がどのように生きてきたのか、誰かを傷つけるようなことはなかったか、知らず知らずのうちに積み重ねてしまったものはないかを振り返りましょう。


そのために、ご先祖様の前で手を合わせ、懺悔し、また新たな気持ちで日々を過ごしていくことが大切です。

「嘘」や「罪」について考える

人は生きていく中で、すべてを正直に言えばよいというわけではなく、人を思いやるためにつく嘘や、相手を傷つけないための方便もあります。


しかし、それでも嘘は嘘であり、その言葉によって誰かを傷つけている可能性もあり、


自分では気づかないうちに、さまざまな「罪」を積み重ねてしまっていることもある。


だからこそ、法事やお寺でのお参りを通して、自分自身の行いを振り返り、懺悔することに意味があるのです。


悪いものを溜め込まない


人間には、妬みや嫉妬、やっかみなど、さまざまな感情がある。


家や人が栄えていくと、周囲から妬まれることもあり、そうしたものが少しずつ積み重なっていきます。


それは、例えるならガスが少しずつ溜まっていくようなもので、溜まり続ければ、いつか大きな問題として「爆発」を引き起こします。


だからこそ、日頃から自分自身を振り返り、悪いものを溜め込まないことが大切なのです。


法事やお寺参りは、そうした心の中に溜まったものを一度外へ出し、整理する機会もあるのです。


身体も心も、日頃の積み重ねが大切

人の身体にも、人生の中で調子を崩しやすい時期があります。


若いうちは健康であることを当たり前に感じてしまうが、年齢を重ねると、健康でいられることが決して当たり前ではないと気づきます。


私自身も60歳を目前にして、これまで大きな入院もせず過ごしてこられたことを、親やご先祖様のおかげであり、ありがたいことだと振り返っております。


だからこそ、若いうちから自分の身体や心を大切にし、日頃から善い行いを積み重ねることが大切なのです。

日々のお勤めを大切にする

本来は、毎日家でお勤めをすることが基本です。


しかし、仕事や生活の中で、毎日欠かさずにお勤めを行うことが難しい日もあります。


だからこそ、完璧にできないからと諦めるのではなく、できる範囲で続けることが大切です。


例えば、毎日少しの時間でもお経を唱えたり、光明真言を唱えたりする。


長時間行う必要はなく、短い時間でも、日々続けることに意味があるのです。

家族が真言と唱えることが大切


途中で、参加者全員で光明真言をお唱えしました。


光明真言は「滅罪(めつざい)」の真言であり、


先祖供養にとても利益があります。


その真言をご家族が唱えることは最も重要であり、意味のあることなのです。


最後に全員で焼香して法会はつつがなく行われました。


勝養寺の行事・イベント

勝養寺では毎月の写経教室や大人寺子屋など行事や勉強会を実施しております。
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ペットのいのちを弔う
人のいのちを弔う
いのちをより豊かにするために
勝養寺のペット供養は100年以上の歴史を持ちます。亡くなった愛しいいのちを弔います。 亡き人のいのちを弔うあんしん葬、あんしん供養。人のいのちを至心に供養します。 いまあるいのちをより豊かにしていくために、学び、気づきや祈願を実施しております。
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勝養寺の予定、開門時間

当山、開門時間、休院に関して


当分の間、当山の開門時間、並びに、休院に関して以下の通りと致します。


一、開門時間 午前9時〜午後4時


二、ご相談に関して 住職不在の場合などがございますので、ご相談などございます場合は、事前に必ずお電話にてご予約をお願い致します。


三、休院に関して 毎週水曜日を当山の休院日に致します。急を要する場合は、この限りではございませんので、ご遠慮なく御連絡ください。また、留守番が不在のため、休院日以外にも寺務所を閉じている場合がございます。


当山の予定

勝養寺の連絡先

寺院名

鶴林山 勝養寺 (かくりんざん しょうようじ)

ご本尊・祭神

胎蔵大日如来・勝軍大黒天・宇賀福弁財天

宗旨・宗派

真言宗豊山派

所在地

〒125-0062 東京都葛飾区青戸3-25-14

連絡先

03-3601-0593


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